日曜日のピーター・バラカンさんの番組バラカン・ビートでロニー・スペクターさんの訃報を知った。ロニー・スペクターさんは Be my babyのヒットで有名なロネッツのメンバーだ。そしてあの有名なプロデューサー、フィル・スペクターの奥さんだった方だ。フィル・スペクターとの結婚は大変なものだったらしい、、。フィル・スペクターも最後は獄中で病死だったはず。
番組では沢山のリクエストが来てたみたいでピーターさんも多めに彼女の曲をかけてた。その中の一曲、ピリー・ジョエルの Say Goodbye Hollywoodのカバーをかけてた。こんなカバーがあったのも知らなかったんだけど、当時はロネッツとEストリートバンドのパクリだと散々だったらしい。僕はそんな事は知らなかったけどピリーがロネッツをオマージュしたものだと勝手に思ってた。Eストリートバンドと言われれば、まぁそう思わない訳もないけど、、それほどスプリングスティーンは聞いてなかったしなー。
番組でのピーターさんの説明によると当時スプリングスティーンはマネージャーと訴訟問題で活動出来なくなっててバンドも解散の危機に瀕してたそうだったそうで、スプリングスティーン抜きでレコードをしようと言う事になりロニーに声をかけたと言うことらしい。そして作ったシングルがこの Say Goodbye Hollywoodだったらしい。結局セールス的には成功とはいかなかったとの事だけど、この曲を取り上げてもらったピリーがすごく喜んだと言う素敵な話でした。
僕はこのTurnstilepのバージョンよりもライブアルバムのSong In The Atticのバージョンが好きでよく聴きました。
多分Made in Americaの頃に行われたライブだと思うんだけれど、Steve GaddさんとChris Parkerさんのダブル・ドラムでのStfuff。ちゃんとドラムソロあって貴重な映像だよ。僕はダブル・ドラムだったStuffは観てない。本当はChrisさんも来るはずだった厚生年金ホールでのライブに行ったんだけれど会場にChrisさんは不参加のお知らせが貼ってあって少々ガッカリしたものだ。でも、その時のSteveさんのドラミングったらめちゃくちゃ凄くて今でも鮮明に脳裏にこびりついている。後にも先にもあんなSteveさんは観てないし、きっと、、多分、、何かキメちゃってたのかな?なんて疑ってみたり(笑)そう言えばStuffのMade in Americaって随分と聴いてない。CD持っていたんだけれどなぁ、、今はもう手元に無いのが悔やまれる。サブスクにも現在は見つからないしなぁ。レコードもCDも売っちゃったりあげちゃったりはしちゃダメだよね。
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